いろいろなシチュエーションで描いてみましょう。
保育・福祉の各種施設や学校教育で
アートの指導を担当されている方に向けて
活動にすぐに役立てられる技法解説をしています。
ぬりえラボの塗り絵をきっかけにして
日々の創作活動のヒントになれればとおもいます。
*
絵を描くハードルを下げるためには、
いつでもどこでも描ける準備をしておくと良いです。
ここでいう準備とは、道具のことよりも
気持ちの準備、のほうがポイントかと思います。
「とにかく今あるもので隙あらばいつでも」、
と思っておくと
いそがしい日常のなかにも余白はあるものです。
そしていろいろな場面で描いてみると、
「ん、ココいいぞ」
というシチュエーションがぽっこりあったりします。
画材はまず、そのとき持っている
ノートとかボールペンとか。
わたしは仕事柄、複数の職場で絵画指導をしていますが
そのうちの一か所で、お昼休みにこの場所で、
というベストタイミングが週に一回あります。
10~15分くらいなんですが、
なぜかすんなり集中できて、いい感じの線がひける
エアポケットのような時間です。
なのでその職場のロッカーには
ちょっと質の良い水彩紙と絵の具を
こっそりコンパクトに置いています。
カフェだったり図書館だったり
庭とか玄関とか。
意外な場所で気持ちがこっそり解放されていることを
発見できるかもしれません。
どの場所、どの時間が自分にとって
ぴったりくるのかは
やってみないとわからないので、
いろいろ試してみてはいかがでしょう。
*
ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」
・アリスインワンダーランドを題材にした「アリスシリーズ」
・かわいい猫ちゃんが登場する「ネコと花シリーズ」
は、とくにご好評いただいています。
一括印刷は「ぬりえギャラリー」が便利です。
こちらもあわせてお楽しみください。

