得意な題材を選んでテーマを絞ってみましょう。
保育・福祉の各種施設や学校教育などで
アートの指導を担当されている方に向けて
技法解説と活動のアイデアをご紹介しています。
ぬりえラボの塗り絵をきっかけに
日々の創作活動にお役立てください。
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どのジャンルにおいても
初心者の域を越えて
ひととおりの技術を身につけた後は
「自身を知る」ことがおおきなテーマとなります。
言い換えるならば
「何をして何をしないか」を選別することです。
テクニックを習得していく段階では
できることが増えることに関心の重きをおくのは
当然のこと、ではあります。
しかし作品作り、もっと言えば作家性の追求においては
なんでも上手にできることは
以外にも足枷となるのです。
みなさんご経験おありとおもいますが
じょうずなだけのカラオケって
けっこう聴くのつらくないですか?。
絵画にも、おなじことが当てはまるんですね。
私たちには感情があり、
本質、という言葉にしがたく手にはとれないものを
感じ取る感性があるのです。
なんとも気持ちが安らぐ、
不快だけれども目が離せない、
あとからそのことを何度もおもいかえす、
理由はわからないけれど涙が出る、
おもわずにっこりしてしまう。
きっと理由があるのです、あえて言語化しなくても。
ここで言う「本質」に近づくためには
なんでも上手、の域からちょっと抜ける勇気がいります。
そこでひとつの手がかりを提示するとするなら
「しないことを決める」
かな、と
今の私は考えています。
今回のお話は
自分が作品制作するとき、
そして生徒さん参加者さんにアドバイスをするときにも
心がけていることなので、
制作者さま指導者様のどちらにも
あてはまる考え方かなとおもいます。
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ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」
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は、とくにご好評いただいています。
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こちらもあわせてお楽しみください。

