展示することを念頭に置いて制作に取り組みましょう。
保育・福祉の各種施設や学校教育などで
アートの指導を担当されている方に向けて
絵画の技法や絵を描くこと全般について
お伝えしています。
ぬりえラボの塗り絵をきっかけにして
こちらのシリーズとともに
日々の創作活動にお役立てください。
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絵を描くことの目的というか
終着点のひとつとして
どなたかに観ていただくこと、があります。
コンクールなり展示を自分でするなり、
グループ展とか、教室展とか、
マルシェ出店だったり、お店に飾ってもらったり。
いろんな方法はあると思うのですが、
そこはひとつの目標とすべきかと思います。
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転じて自分のこと。
言っちゃあなんですが、あまり得意としてきませんでした。
描く、ということが好きすぎて自分にとって大事すぎて
たぶんあまり重きをおいていませんでした。
若き日にはコンクールなんて結構挑んだものです。
んでも入選(展示はされる)けど賞とかはもらえない、
私の絵ってそんななんだな、
という自覚はうまれました。
といっても、賞をもらえそうな絵、
というのを極めたいとかの衝動もなかった。
描く環境がある事、画材に囲まれてることが
ご褒美みたいな生活なので、
そこに違う軸は、あまり必要なかったんですね。
でもまあ、
賞をとるとか、有名になるとか、
絵がたくさん売れるとか
そういうのにまったく色気がなかったわけではない。
でも、今の自分の延長上には
そういうのはないんだなあ、と、
素のままの自分がそういうのに乗っかる未来は
どうやらないんだなあと
そういった自覚をし、
だといって何をしたらいいのかわからないので、
手の届くできることをかさねて
こうなっちゃったの今であります。
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そんなかんじの、
いまいちコンクールとか絵を売るとかに
がっぷり四つに取り組んでこなかったわたしでも、
やはり人に見ていただくことは大事だと思うのです。
画像はこの秋に向けての展示の準備です。
和紙を下貼りして、
ここから半年育てていきます。
その目標と期日をいただけていることで
まとまった数の作品がうまれます。
積極的にも消極的にも
展示する、誰かに見てもらうという機会は
モチベーションというか成長の機会というか、
絵を描く、制作をする上において
やはり欠かせない、重要なピースのひとつだという
あたりまえなんですが、
まあおっくうがらずに少しはやりましょうよという
自分に向けてのいましめもかねてのお話でした。
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ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
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こちらもあわせてお楽しみください。

