線の実験室047・過去の作品を切り貼り

以前に絵をコラージュして、新しい作品にしてみましょう。

保育・福祉の各種施設や学校教育などで

アートの指導を担当されている方に向けて

絵画の技法や絵を描くこと全般について

お伝えするシリーズです。

ぬりえラボの塗り絵とあわせて

日々の創作活動にお役立てください。

*

作品って、制作をつづけているとどんどんたまります。

これは作家だろうが趣味であろうが関係なく

制作意欲と比例します。物理。

作品保存って悩ましいです。

でもたくさん制作した人しかできないことがある。

それは過去作のコラージュです。

がんばって描いた絵にはさみを入れることに

抵抗がある方もいらっしゃると思います。

そこは無理にやる必要はありません。

わたしも作品ごとにこだわりはちがうので、

切り貼りしても平気な作品と

そうでないものに明確にわかれます。

そこはそれ、

切るつもりで描く(絵の具を紙に塗りつける)

であれば、ほぼ抵抗がなくできます。

はさみを入れるかどうかを決めるのは

描いた本人、

というゆるいルールで良いと考えています。

自分の作品なので、

いちどバラバラにして組み合わせても

自然な統一感があります。

まだ見ぬ形態だったり発見だったり、

けっこう楽しくて私は最近

ハマっています。

切り貼りだけで終わらず

そこからさらに筆をくわえるのもおすすめです。

*

ぬりえラボのホームページでは

たくさんの塗り絵画像を公開しています。

・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」

・アリスインワンダーランドを題材にした「アリスシリーズ」

・かわいい猫ちゃんが登場する「ネコと花シリーズ」

は、とくにご好評いただいています。

一括印刷は「ぬりえギャラリー」が便利です。

こちらもあわせてお楽しみください。

Translate »