塗り絵を絵画につなげるシリーズ、色鉛筆でスケッチをしました。
絵のテクニックを独学で習得したい方や、
絵画活動の担当者、指導者さま向けに
塗り絵を絵画に展開するための
役立つ情報をご紹介しています。
今回は色鉛筆で身近なものを描いてみました。
そうは見えないかもしれませんが、
職場の芝生を休憩時間にスケッチしました。
ここで協調したいのは、
そっくり上手に描くことは目指していない、
ということです。
夏場の芝生には草がぴょんぴょん長く伸びています。
コロニーのように根を張ったカタマリがあちこちにあります。
その草たちの生命力がなんだかおもしろくて、
手元にあった色鉛筆で、
面白いと感じる形を取り出していきました。
写実そのものでは無いですが、
実際に見て、面白い、と感じた気持ちの動きも
一緒に描きとめることになるので、
頭の中の想像だけで描いたかたちとは
趣が異なる線が引けました。
好きな色の色鉛筆で、
気持ちの動きとともに身近なものを
スケッチしてみませんか。
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ワンポイントレッスンとして、
「似ている色の重ね塗使い」をご提案します。
12色や24色の色鉛筆で、
隣にある色を重ねて使う、というやりかたです。
作例では、緑と一緒に黄緑や青緑、
黄色と黄土色、など似ている色を重ねて使っています。
赤だったらピンクや紫やオレンジが近似色です。
(赤×オレンジ)と(赤×紫)では
ずいぶん雰囲気もかわります。
単色では出せない色の深みを
表現することができますよ。
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ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
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