線の実験室017・小さな紙をつないで描く

塗り絵と絵画表現のための技法を紹介するシリーズ。小さな紙をつなげて描きました。

教育・保育や福祉分野で絵画の指導や担当者さま、

絵画技法を学びたい方向けのヒントを

いろいろとご提案しているシリーズです。

塗り絵にはじまるアートの表現をひろげていきましょう。

*

今回は、ちいさな紙片つないで絵を描いてみました。

施設や学校などでは、

工作の後にたくさんの紙きれが残ることが

多いのではないかと思います。

捨ててしまうのはエコではないけれど、

だからと言って保管しておいても場ふさぎになるし、

など、悩ましい存在でもあります。

そういった紙切れ消費目的だけでなく、

「描いていたら紙が足りなくなって

どんどんつないでいった」

という表現には独特の強さがあります。

描いていったライブ感の足跡が

そのまま残るかんじです。

色画用紙が混ざっても楽しい感じになりそうです。

ひとりで描いても、二人で交互に描いても

みんなでつなげて大きな絵にしても。

次回の活動で、

余っている紙片を置いておいて、

まず指導者・担当者さまが

なにやら楽しげに落書きをして

それを糊でつないでいる姿をチラ見せする。

そんな導入はいかがでしょうか。

*

ぬりえラボのホームページでは

たくさんの塗り絵画像を公開しています。

・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」

・アリスインワンダーランドを題材にした「アリスシリーズ」

・かわいい猫ちゃんが登場する「ネコと花シリーズ」

は、とくにご好評いただいています。

一括印刷は「ぬりえギャラリー」が便利です。

こちらもあわせてお楽しみください。

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