塗り絵からはじまる絵画表現のための技法紹介シリーズ。
墨と半紙で描き初めをしてみました。
学校や保育・福祉の現場で絵画の活動や
指導を担当されている方に向けた
絵画技法やテクニックを解説しているシリーズです。
塗り絵を出発点にして、アートでの活動を
ひろく楽しんでいけることを目標にしています。
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ということで2026年1回目。
最近は、技法紹介に力をいれている
ぬりえラボです。
これまで500を超える塗り絵画像を
無料公開してまいりました。
とくに保育や福祉の現場での活動に
役立つ図案を提供できてきたかなと自負しています。
ではここにきて、なぜ技法解説なのか?。
それは、わたしの絵画指導者としての
信念から(とか言うとかっこよすぎかな)
きているのだとおもいます。
このサイトのなかの、お好みの図柄を塗り終えたら、
もう塗り絵はいいでしょう、と
自分の作品つくりましょうよ、と思うわけです。
塗り絵は呼び水であって、目的ではない。
それはもう、はっきりと断言なのです。
いきなり白い紙から描き始めるのが難しい際は、
なぞり絵という選択肢もあります。
ご参照くださいね。
塗り絵の線をなぞることから始めて、
写真やイラストをなぞってみるのも
線を鍛える良いトレーニングになります。
そしてご自分の線を手に入れたら、
あとは色塗り。もちろん線のみで完結するのもアリ。
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てことで新年にあたっての抱負というか
現在のこのサイトの方向性を確認した感じですが、
さてさて今回のテーマ。
学校や施設などでは年の初めに定番の、書き初め。
これをですね、
1枚目は、文字で今年の抱負。
そして良いのができたら、
のこりの時間はぜひ、
描き初め、を試していただきたい。
けっこう大事なポイントとして、
水皿、または水をいれる浅い容器を用意してほしいです。
食品トレイとかで大丈夫です。もしくはパレット。
バケツ型の水入れではだめです。皿状の浅いものを。
墨の、濃淡を体験してほしいのですね。
お習字ではほとんどの場合、濃い黒一択だと思うので、
いつも使っている墨汁が
ゆたかな濃淡の幅を持っていることを体験して欲しい。
そして和紙のにじみを存分に味わってほしいのです。
やり方はシンプル。
書き初めが済んだ生徒さん、参加者さまに
あらかじめ水をちょっとずつ入れたパレット
または容器をお渡しして、
「残りの時間は残った紙に好きなもの描いて」
とお伝えするだけ。
「水で薄めたりもしてみてね」
と、ひとこと付け加えも。
鉛筆やクレヨンで描くのとは違う、
水がどんどん落ちてにじんでしまう体験。
重要なのはスピード感。
素材との対話を各自が体験してくれることと思います。
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ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」
・アリスインワンダーランドを題材にした「アリスシリーズ」
・かわいい猫ちゃんが登場する「ネコと花シリーズ」
は、とくにご好評いただいています。
一括印刷は「ぬりえギャラリー」が便利です。
こちらもあわせてお楽しみください。

