塗り絵を絵画表現につなげていくための、線の表現を追求するシリーズ。
蓮池にいる鳥のスケッチです。
塗り絵を一歩すすめて絵画制作につなげるためのガイドとして
色々な線の描写を解説・提案するシリーズです。
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今回はコンテという画材を使用しました。
鉛筆とおなじかたちの画材で、棒状の木の中に芯があります。
芯の部分は、鉛筆とクレヨンの間、という感じの素材。
色鉛筆の芯には油脂成分はありませんが、
コンテの芯はちょっと油性です。
あまりおなじみではないかもしれませんが、
デッサンやスケッチ用品としては有名で、
画材の専門店に行けば必ず置いてあります。
濃さはいろいろで、鉛筆に近い硬いものから
クレヨン感覚の柔らかめのものまで。
今回は2Bと表示されている、
中間くらいの濃さのものを使用しています。
もうひとつ、あわせて購入すると便利なのが
擦筆(さっぴつ)とよばれる、こするための道具。
紙製のものと、ゴム製・シリコン製などもあります。
コンテで描いた線を上からこすると
ゆたかな表情がうまれます。
指やティッシュでこすっても良いのですが
擦筆があると、いろいろな表現ができて楽しいです。
画材やさんに寄る機会があれば、
ゲットしてみてはいかがでしょう。
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