塗り絵をきっかけに始める絵画表現の技法紹介シリーズ。
描いたり消したりを繰り返すテクニックです。
公教育や各種学校、保育・福祉の分野で
絵画やアートの指導を担当されている方に向けて
さまざまな絵画の表現方法をご紹介しています。
ぬりえラボの塗り絵を出発点にして、
描くことつくることを楽しんでいただきたいです。
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今回は、シンプルながらも力強い表現が得られる
描き方の提案です。
描いて、消して、描いて、こすって、
というやり方。
紙の上に痕跡を残す、という説明が
いちばんしっくりくるかもしれません。
テーマはなんでもかまいません。
人物・風景・花・生き物などや、
線や記号などの抽象的なものでも。
一枚の紙の上で、
まず描いて、そして消して
それでも消えきれずに残った形を育てるように
また描き、こすってぼかし、さらに描き、消す。
無心にそういう作業をしたくなることがあります。
紙に食い込むように刻まれた線は
消してもなお残るつよい表現です。
紙は途中でめくれたり破れることも。
でも、それも手を動かした痕跡なのです。
もし破れたら、
新しい紙を下に貼って、また描く。
指導法としては、
なかなか通じづらい面もあるかと思います。
いったん描いたものを消すことは
やったことのない方には
勇気がいる行為かもしれません。
てすが、唯一無二の表現になることは
お約束できます。
まず指導者様がお試しになって
そのプロセスをお見せになるのも
ひとつの方法かと思います。
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ぬりえラボのホームページでは
たくさんの塗り絵画像を公開しています。
・男の子にも人気の「動物ぬりえシリーズ」
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こちらもあわせてお楽しみください。

