浮世絵ぬりえ「Utamaro Geisya」オリジナルぬりえ無料ダウンロード

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浮世絵ぬりえの新作です。喜多川歌麿の「ポッピンを吹く女」をもとに、ジャポニズム風の塗り絵ができました。

〔ぬりえラボ〕のホームページを開設して約半年、ブログで作品を紹介するようになり1ケ月と半分がすぎました。

おかげさまで少しずつですが反響をいただき、とくに海外からのアクセスが途切れることなく続いていることに驚きを感じつつ、インターネットで世界がつながっていることを実感しています。いやはや面白い時代に生きているものです。

まだ始めてから40日あまり、記事数も20に満たないブログですが、飛びぬけてアクセス数の多い記事があります。それは「歌舞伎役者」(2018年8月8日の投稿)です。

なぜだろう?、と理由が知りたくて検索ワードをいくつか試していましたら、「Kabuki Nurie」で画像検索の上位のほうに表示されているのを発見。たぶんこれが原因だろうと今のところ推測しています。

さらに検索上位の記事をみてみると、2016年の年末に歌舞伎をテーマににした本格的な大人の塗り絵本が出版されていて、なんと市川染五郎さん監修というふれこみ!。床山さんはじめ裏方の方々の協力もあっての制作だそうで小道具なども正確かつ美麗。くま取りの詳しい解説などは読みごたえありました。歌舞伎のシーンが76場面も再現され塗り絵になっているのだとか。

きっとこの歌舞伎塗り絵が人気で話題にもなっていて、その画像検索のなかに「歌舞伎役者」と題した私のブログ画像がするっと割り込ませてもらっている状態のよう。そして海外の方が日本風の塗り絵を探しているときに、たまたまこのブログにたどり着いて、、という嬉しいことになっているようです。

「海外のひとが興味を持ってくれるのはやはり日本についてのことだ」と海外で暮らした経験のある人が、口をそろえて言っているのを何度も耳にした気がします。それってこういうことなのかなあと初めて体験として実感しました。

そしてそれならばということで、フジヤマ・ゲイシャ。細部を省いて塗りやすさを優先して制作しました。検索結果に反映されるにはしばらく時間がかかるもののようですが、たくさんの人に届くといいなと楽しみです。

(同年11月24日追記)
この投稿から約2ケ月がたちました。「Utamaro Geisya」は今日の検索サイトからの自然流入の数が、当サイトで2番目に多い記事でした。イスラエルとアイスランドの方が訪れてくださったようです。浮世絵。次は北斎か写楽か、、何をテーマにしようかと、考えるのも楽しいです。

喜多川 歌麿(きたがわ うたまろ・1753年~1806年)とは、江戸時代に活躍した浮世絵師。葛飾北斎とならび世界的にもよく知られる浮世絵の大家で、繊細で優麗な描線を特徴とし、さまざまな姿態、表情の女性の美を追求した。代表作に「ポッピン(ビードロ)を吹く女」「寛政の三美人」などがある。

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浮世絵ぬりえ歌麿作