「幾何学ぬりえ・三角と縞の動くもの」.pdf
三角形と縞模様の組み合わせでできた、幾何学模様の塗り絵です。
シンプルな形を組み合わせた幾何学模様の塗り絵のシリーズです。
三角形と縞模様だけで描かれた塗り絵は、できあがってみると
いろいろな生き物がいるような図柄になりました。
シンプルな形だからこそ、塗る人の想像力でいかようにも変化するのが
幾何学模様の面白いところです。
とくにこの図柄は動物や怪獣に見立てながら塗ることができるので、
小学生男児にもおすすめです。
また、幾何学模様のシンプルな形からできている塗り絵は、
固有色(空は青、葉っぱは緑というような物の固有の色)に縛られないので
塗る方の個性がつよく反映します。
ヒトや動物や花など具体的な「モノ」の図柄を好まれる方のほうが多いですが、
いちど幾何学模様にチャレンジしてみると
新たな一面を発見できるきっかけになるかもしれません。
この「三角と縞の動くもの」を含めた10つの幾何学模様の画像を「幾何学模様シリーズ」として公開しています。こちらもどうぞご覧ください。