「12の枠に囲まれた抽象画」オリジナルぬりえ無料ダウンロード

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色を塗る練習のための、12種類の抽象画の塗り絵です。

全体が大小の四角い枠で区切られて、12に分割してある構図です。

 

施設やグループの活動で塗り絵をするときは、

キャラクターや花などが描かれている塗り絵を一回につきおひとりに1枚ずつ配る。

というのがよくある形だと思います。

私がかかわっている施設の余暇活動での塗り絵の時間もそうです。

 

でもですね、〔ぬりえラボ〕はそこから一歩進みたいのです。

複雑な図柄を時間をかけて色塗りをする。

それができるようになると塗り絵の世界はぐんと広がります。

塗る方の個性が反映され、塗り絵が「作品」になっていきます。

 

今回ご紹介の図案は、一枚の塗り絵を数回にわたって取り組むことができるように工夫しています。

まずは小さい枠から。ひとつ終えればその日の活動は終わりでかまいません。

次の回でももうひとつ。何日かかっても良いのです。

一枚の塗り絵を少しずつ塗り進めていく。そのことがとても大事です。

最後まで塗り終えたときに味わえる達成感が、また頑張ってみようと思う原動力になります。

そして支援する方の声かけが、塗る方にとってのいちばんの後押しになります。

「今日は3つ塗ってみよう」

「あとひとつ四角のなかを塗ったら終わりにしよう」

というように、目標設定をわかりやすくって大事だったりします。

そして目標を達成したら、いっしょに喜んでくださいね。

このことの積み重ねで、ハイレベルで複雑な塗り絵に時間をかけて取り組めるようになっていきます。

千里の道もまず一歩から。

難しい塗り絵にチャレンジするための、最初の一枚としてお役立てください。

支援者さま向けに、塗り絵をホメるためのキーワードを集めた記事を作成しています。

よろしければこちらもご参照ください。

塗り絵の活動のための誉め言葉集

 

今回紹介した抽象模様は、図柄自体が意味を持っていないことで

塗る方の個性が反映されやすい塗り絵です。

海は青、葉っぱは緑というような固有色の前提がないので自由に色を選ぶことになり、

完成作はさまざまな表情を見せてくれます。

抽象模様を好まれるかたは意外に多いので

(逆に、苦手な方も少なからずいらっしゃいますが)

いちど選択肢にいれてみてはいかがですか。

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12種類の抽象塗り絵

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