「ネコと花もよう」.pdf
花の中であそぶ猫の塗り絵です。かわいい表情の図柄になりました。
ネコ塗り絵をさがしている方は思っていた以上にたくさんいらっしゃるのだなあと実感しましたので、さっそく描いてみました。花も猫ちゃんも大好きな図柄なので、楽しんで描けました。
最近よく出現しますこの白ネコちゃん。半年前はキリリとおすまし顔でした。(「シンプルぬりえ」のシリーズでごらんいただけます)。
イラストなどを描かれる方は思いあたられるんじゃないでしょうか、「図柄が育つ」ってあるんですよね。
なんどもなんども描いていくうちに、線がこなれて、ムダな部分が整理されていく感じ。だんだん自分の持っている「線の味」のようなものが前面に出てくるような。
この白ネコちゃんも、最初は目尻のとがったネコ目で、首にリボンをまいていたり、ヒゲもあったりしました。
でも今となっては耳もかぎりなくシンプルになり、丸顔になりました。なんといってもお目々は三重丸(!)。ぐるぐるぐるで出来上がりです。
そしてだんだん柔らかく、くんにゃりしてきて、表情は楽しげで幼い感じになってきました。
表情については、その日のコンディションとしか言えない何かがあります。かわいい顔が描ける日と、そうでない日ってあります。こればっかりは努力ではなくタイミングだと思っていて、でも自分の気分の状態について自覚はなぜか明確にあります。「あ、今日ダメだ」は、はっきりわかるんです。
本物の猫さんを参考にして描いているわけではなくて、いわば「記憶スケッチ」のような描き方です。
ですが猫ちゃん見るのは好きなので、道を歩いている猫さんも、塀の上から見下ろしてくる猫さんもじっと見ます。ネコ動画もよく見るし猫歩きも見ます。
のびをしてびっくりするくらい、のび~~~んとなってるネコさんも、おまんじゅうみたいに丸くなってる猫さまも、よっぽど急いでなければ見る。時間があったら挨拶して、さわらせてくれたらちょっと遊ぶ。
あれれ?。そんなに猫好きを自負してはいなかったんですが、これは好きといっていいのかな。
描いていて楽しかったのでまた描きます。にゃおん。
(10月19日.追記)
この「ネコと花もよう」をふくめ、花の中で遊ぶ猫ちゃんたちの塗り絵をまとめて、「ネコと花シリーズ」として公開しました。全部で10作品がダウンロードできます。あわせてお楽しみください。