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平等院鳳凰堂の、鳳凰の像テーマにして和の装飾をアレンジした塗り絵です。

社会の時間に習った記憶があります、「平等院鳳凰堂」。ではどんな鳳凰が?、というと私はすぐには浮かびませんでした。

男性にも楽しんでいただける塗り絵テーマとして、龍とか麒麟とか鳳凰とかの、想像上の生き物はどうだろうと思って画像をさがし、「これかっこいい」と思ったのがこの鳳凰の資料写真でした。

この鳳凰像が、いわゆる「鳳凰堂の鳳凰」だったんですね~。
ちなみに読みは「こくほうこんどうほうおう」です。

(以下引用)

    • 京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527
    • 重文指定年月日:1972年5月30日
      国宝指定年月日:1973年6月6日
      登録年月日:
    • 平等院
    • 国宝・重要文化財(美術品)

鋳銅鍍金【ちゆうどうときん】。胸を張り、翼尾を大きく広げて立つ姿の鳳凰である。三部に別鋳して組み合わせている。鳳凰堂は関白左大臣藤原頼通が建立し、天喜元年(一〇五三)三月四日落慶供養された鳳凰はこの中堂大棟の南北両端に据えられたものである。遺品の少ない平安時代の工芸品であり、傑出した優品である。また日本金工史上代表的遺品ということができる。昭和二十六年鳳凰堂とともに国宝に指定され、修理保存のため四十年に取りはずされ、四十七年改めて重文となり、さらに国宝となったものである。

(ここまで引用、文化遺産データベースより)

だそうです。

この鳳凰があるから「鳳凰堂」なわけですね。

資料によると、現在は京都国立博物館の所蔵で、平等院に行って見られるわけではないようです。

しかしかっこいいです。現在のフィギアやプラモデル、特撮の怪獣を見る目線で見ても、すごくかっこいい。造形の強さ、洗練を感じます。

そして絵にしても様になる。こういう「強い」テーマの場合は小細工せずに、中央にどんと配し背景に和の文様を配して、シンプルな構成が良いと思いました。

日本の、そして世界の先人たちの遺産を塗り絵のかたちで紹介するというのも、塗り絵の可能性のひとつかなと思っています。実際に塗ってみることで、造形のすばらしさを体験として感じられます。歴史や文化遺産には、興味深いテーマがたくさんで、まさしく人類の「宝の山」。ひとつひとつ形にしていきたいです。

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国宝の鳳凰像の塗り絵